1st 5月 2012

妊娠18週 羊水検査の結果

ずっと書かないでおりましたが、仕事中にドクターから電話がかかってきました。私は、ちょうど電話に出られなかったため、夫のケータイにかかってきたようで、同じ職場で働く夫が突然来て、「大丈夫だった!」と言ってきました。私は突然言われたので、何の事かさっぱり分からずにいましたが、あの羊水検査の結果だということに気づきました。

高齢出産のためか、あのようなすごい数値が出たにも関わらず羊水検査の結果は大丈夫だったということで、安心すると言うよりびっくりしたという感じの方が近かったかな?

同じ検査で陽性が出てしまった人のブログとかを、いっぱい読んでいたし、これからどうしたらいいかと本気で考えていたんで、かなり心に準備ができていたのだと思う。

安心したけど「あ~、良かった」なんてしばらくの間は思えなかった。だって、障害があると、確実にわかってしまった人の事を考えるとね。ちなみに男の子という事が100%の確立で判明。

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でも、その後同僚と話をした時、すっごい考えさせられた。

もう一人の同僚と話をしている時に、その人が「なに、なに~?」と聞いてきたので、今までの経過を初めて彼女にも話した。

しかし・・・・・「良かったよかった。だって、子どもを生むときは”choose the best one”だもんね。」

と言っていた。しかも、それを言ったのは私とダウン症の話をした時だ・・・ちなみにこのbest oneというのは、子どもを選択して選ぶという意味ではっきり言っていた。前から、この同僚とは本当に、どこかちょっとずれた感覚を感じていたが、その発言でやっぱり確信した。この人の考えはちょっと違う。デリケートな問題だし、そんなにはっきりと言うのは普通は避けないだろうか。

これって、教育の違いなのか?まさかそんな事思うだなんて思ってもいなかったので(というか、思わないでくれって思ってたのか)ショックだった。

気になって、他の同僚にも意見を聞いてみたが、ヨーロッパの人しかり「もし陽性だったらあきらめる」というのが大半だった。でも、その理由をきちんと説明してくれた。センシティブに・・・・だから、理解できた。でも例の彼女の場合は・・・・実は「ダウン症」という症状がある事自体知らなかった。

「ダウン症」って何?
彼女はこの世に存在する事すら本当に知らないらしい。ここの近くにだって、アソシエーションはあるし、彼らのためにいろんなチャリティーが行われていたりするし、職場でもそういう話が出る事だってある。

これから結婚するであろう彼女も子どもの事をいずれ考えるだろうに、障害がある可能性だってあると言う事実を知らない、というか、もし何か異常があったらもうその先は考えないようだ。人それぞれだとは思うけど、そのあまりにもはっきりした考え方にショックを受けた後に、また昨日とんちんかんな変な事を言うので、もう彼女とはしばらく距離をおこうと思った。何だか自分の気持ちがどんどん落ちていく・・・

すんません、あんまり人の事とか書きたくないんだけど、あまりにもいろいろおかしな事ばっかり言うので、ちょっと書かせてもらいました。


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This entry was posted on 火曜日, 5月 1st, 2012 at 8:09 PM and is filed under @ペナン, 何でもないつぶやき, 妊娠・出産. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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