3rd 6月 2008

無事に帰ってきました


あっという間のフィリピン旅行&ウェディング。疲れたけど、なかなか面白い旅でした。これから細かく報告したいと思いますが、まずはBrieflyに。

これが名物ジプニー
れがフィリピン名物のジプニー。お客をパンパンに詰め込んで走ります。

結婚式のため行ったダバオ市は、家のファミリーにとってかなり縁がある場所のようで、結婚式前日のスピーチで初めて聞く話もありました。ダバオ市は日本人とも縁が深く、1910年代には大きな日本人社会があったようで、ここに来るまでそんな事も私は知りませんでした。マレーシアもそうだけど、自分がその地に訪れたりしないと学校では教えてくれないようなことを調べるというもきっとしないだろうな、と感じました。きっと、私たち日本人が知らない、でも知っておくべき日本に関することが世界中にちりばめられているような気がします。

特に戦争の事は海外に出て日本を客観的に見た時に、印象がかなり違うと感じています。反日感情というものも、その土地に行ってどれだけのものかを感じるし、日本にいるとその重い印象を受け止める感性が薄いような・・・これは、日本での教育に多く関係しているのではないかと思います。

夫の父は第二次世界大戦でこのミンダナオに来て戦ったらしく、このダバオでプロジェクトで義兄が働く事、そして現地フィリピンの人と結婚する事、私(日本人)やオーストラリアの家族がこうしてこの地で集う事に、何か不思議なものを感じると言っていました。私たちが結婚する前に、義父は亡くなってしまって私は話をする機会が無かったけれど、義父は日本人に関して悪い事を一言も言わず戦争という行為が悪いと言っていたらしく、私たちが結婚する時は何のわだかまりもなく祝福してくれて、これは本当に感謝すべき事ですね。

そして、今回はフィリピンなのに色んなオーストラリアの人と会って、話を聞けたのがかなりの収穫でして。特にダバオでのオーストラリアによる教育プロジェクトに関してはすごく興味深くて、前任者の人と話しをしたら彼女はパプアニューギニアでもプロジェクトをしていたそう。前回、文化と教育に関してのコースで、このパプアニューギニアのケーススタディを読んだばかりだったので、もしやあれは彼女の論文だったのか??と思って、いろんな事を聞いちゃいました。彼女は今度また義兄の次にプロジェクトを運営する為に、このダバオ市に戻ってきて、今日からもう義兄とバトンタッチして仕事らしいです。

さて、とにかく再認識したのはオーストラリア人のユーモアの豊富さ、たくましさ、大らかさ。また詳しく後で書きますが、いつもながら圧倒されました。新しい家族となる花嫁さんもまたユーモアのある人なので、オーストラリアに行っても全く動じないでしょう。

・・・しっかし、かなりの強行突破の旅(いつもの夫のパターンだけど)でかなり疲れましたが、楽しかったー・・・

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posted in たび☆旅☆タビ | 0 Comments

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