24th 8月 2012

妊娠中の検査いろいろ@マレーシア

さて、妊娠後期34週目も半ばに差しかかりました。

今まで、全然妊娠初期とか中期の事を書いていませんでしたが、結構いろいろあったのでした。

で、今日は検査の事を書いて見ようかと・・・

マレーシアではうやっぱり日本と違う事が結構あるみたいですね。と言っても、病院によって違うのかもしれませんが、私が行っている病院のことを書いてみます。

まず違う事は!

1、内診が全くない!

今の今まで35週、全くありません!これは何だか「えっ?いいんだろうか~?」と言う感じ。ま、あれは好きじゃないんで私としては助かっているんですが。

そして、

2、言わないと日本では当たり前のように受ける検査をしない。

例えば、血液検査などは子宮頸がん・クラミジア検査・B型・C型肝炎抗体・梅毒反応・トキソプラズマ抗体検査などは言わないとしてくれないようです。
だから、トキソプラズマの検査を頼んだら、何回も「えっ、本当にするの?」と聞かれました。マレーシア人の人はしないようですね。
ちなみにHIV抗体・風疹抗体はやりました。でもこれは先生の判断で「これ、しよっか~。」という感じです。そうそう、前にやった血液検査の結果とかあるか聞かれてそれを見せた後に決められたんで、もしかしたらこれは人によって違うかもしれません。でもトキソプラズマは確実にマレーシアではやらないと思う。

3、体重管理について何にも言われない。

ぜ~んぜん、言われませんね~。

後期ですっごい増えちゃったけど、言われなかったし。

4、毎回超音波は絶対する。そして、かなりの量のものをプリントしてくれる。

これはかなりありがたいかも。そしていちいちコメントも入れてくれる。

例えば、’hand’とか’nose’とか、笑えるのは、あれに’boy’って入れてくれる事(笑)

5、先生がかなりフレンドリー、そして直接携帯に電話しちゃっても、結構OKだったりする。

心配事があっても、携帯に電話して相談できる。これってすごくないですか?

ま、だいたい違いはこんなトコだろうか。

このような事をふまえ、私が追加した検査、その他は、

First Trimester Screen

日本で言う、トリプルマーカーとかクワトロ検査ですね。英語ではクワッドテストともいう。染色体に異常があるかのテストですね。これでは、超音波で検査した頚部浮腫(NT)の数値も一緒に考慮されました。高齢出産のため、一応知りたかったというのがあって・・・でも、これって良し悪しかも。本当にこれは辛かった。(結果が・・・しばらく悩んだ)

トキソプラズマ検査

結構土いじりをしていた私はちょっと心配だった。結果は陽性、妊娠前にかかっていたということで抗体ができていて結果はOK。

羊水検査

First Trimester Screenの検査の結果を受け、受ける事に。かなり緊張したけれど、思ったよりは痛くなかった。

ステロイド注射

切迫早産の恐れがあったため、どうしたらいいか聞くとステロイド注射を勧められた。全部で3回やったけれど、今まで受けた注射の中でこんなに痛いものはないだろうと思われるくらい痛かった。マジで涙でた。

と、こんな感じでした。

ちなみにご存知でしたか?
基本的に妊娠24週を過ぎていたら、マレーシアに観光で入国できないんだって!知らんかった。(特別な事情があって、どうしても入国しないといけない人は特別な手続きが必要なようです。)

これをみてくださいませ→http://www.tourismmalaysia.or.jp/kihon/kihon_c.htm

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1st 5月 2012

妊娠18週 羊水検査の結果

ずっと書かないでおりましたが、仕事中にドクターから電話がかかってきました。私は、ちょうど電話に出られなかったため、夫のケータイにかかってきたようで、同じ職場で働く夫が突然来て、「大丈夫だった!」と言ってきました。私は突然言われたので、何の事かさっぱり分からずにいましたが、あの羊水検査の結果だということに気づきました。

高齢出産のためか、あのようなすごい数値が出たにも関わらず羊水検査の結果は大丈夫だったということで、安心すると言うよりびっくりしたという感じの方が近かったかな?

同じ検査で陽性が出てしまった人のブログとかを、いっぱい読んでいたし、これからどうしたらいいかと本気で考えていたんで、かなり心に準備ができていたのだと思う。

安心したけど「あ~、良かった」なんてしばらくの間は思えなかった。だって、障害があると、確実にわかってしまった人の事を考えるとね。ちなみに男の子という事が100%の確立で判明。

****************************************

でも、その後同僚と話をした時、すっごい考えさせられた。

もう一人の同僚と話をしている時に、その人が「なに、なに~?」と聞いてきたので、今までの経過を初めて彼女にも話した。

しかし・・・・・「良かったよかった。だって、子どもを生むときは”choose the best one”だもんね。」

と言っていた。しかも、それを言ったのは私とダウン症の話をした時だ・・・ちなみにこのbest oneというのは、子どもを選択して選ぶという意味ではっきり言っていた。前から、この同僚とは本当に、どこかちょっとずれた感覚を感じていたが、その発言でやっぱり確信した。この人の考えはちょっと違う。デリケートな問題だし、そんなにはっきりと言うのは普通は避けないだろうか。

これって、教育の違いなのか?まさかそんな事思うだなんて思ってもいなかったので(というか、思わないでくれって思ってたのか)ショックだった。

気になって、他の同僚にも意見を聞いてみたが、ヨーロッパの人しかり「もし陽性だったらあきらめる」というのが大半だった。でも、その理由をきちんと説明してくれた。センシティブに・・・・だから、理解できた。でも例の彼女の場合は・・・・実は「ダウン症」という症状がある事自体知らなかった。

「ダウン症」って何?
彼女はこの世に存在する事すら本当に知らないらしい。ここの近くにだって、アソシエーションはあるし、彼らのためにいろんなチャリティーが行われていたりするし、職場でもそういう話が出る事だってある。

これから結婚するであろう彼女も子どもの事をいずれ考えるだろうに、障害がある可能性だってあると言う事実を知らない、というか、もし何か異常があったらもうその先は考えないようだ。人それぞれだとは思うけど、そのあまりにもはっきりした考え方にショックを受けた後に、また昨日とんちんかんな変な事を言うので、もう彼女とはしばらく距離をおこうと思った。何だか自分の気持ちがどんどん落ちていく・・・

すんません、あんまり人の事とか書きたくないんだけど、あまりにもいろいろおかしな事ばっかり言うので、ちょっと書かせてもらいました。


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12th 4月 2012

妊娠16週 マレーシアで羊水検査

いよいよ羊水検査の日がやってまいりました。またもや夫と娘を連れて。

緊張、緊張・・・・・

さっそくもう処置に入るようです。

診察台の上に横になって、お腹を思いっきりだします。そう、いつもの診察室の同じ場所でどうやらやるようです。

まずは超音波で、赤ちゃんの位置を確かめます。絶対動かんでくれよ~。あんよの部分の開いている場所を狙うようです。

そして、

「これが大事なんだよ~。」
とドクターがいいながら、すっごい消毒に入ります。

手をかなり入念に消毒して、ビニール袋に入念に入れられた消毒セット一式を取り出します。

そのわりに看護婦さんは、全く消毒せずそのまま・・・そんなんでいいのかい?

まず、ヨードチンキみたいなのを塗りまくり。そして横にもたれまくり~。お腹がまっ茶色になりました。(みどりではないよ。)そして、その後、アルコール消毒っぽいのを入念にした後・・・

「さて、いくよ~。」ってな感じで始まります。

ドクター 「針見る?」

私 「いえいえ、遠慮しておきます。」

夫 「手握ってようか?」

私 「いい、いい。わたし強いから。」

ドクター (娘に) 「針指すの見られるよ~。」 (←おいおい)

娘 「えっ、・・・・いいです。」

私 「見なくてもいいよ~。」

と夫と娘に念を押し、カーテンもしないで処置が始まろうとしたのに・・・・

アシスタントするはずの看護士さん、どっかに行っちゃう。

ドクター 夫と娘に 「ちょっと呼んできてもらえる?」

娘、あわてて呼びに行く。そして戻ってきた看護士。「ロックしますね~。」とごまかすようにドアをロックする。

さてさて、ようやく処置が始まります。どきどき。

エコーの機器をお腹に当て(もちろんこれもかなり消毒した後)、赤ちゃんの位置をもう一度確かめながら、

ぶすーっ

ちょっとチクッとしましたが、それほど痛いわけじゃない。むしろ、その後の方がいやだ。何だか深くに刺さっていく感覚。鈍い感じの感覚とでもいうのであろうか。しかし、しかし・・・・全然終わんない。何で?????

ドクター 「足でね、邪魔してるんですよ~。」

どうやら赤ちゃん、足をどすどす動かしているらしい。

あきらめたドクター、一旦針を抜く。そしてもう一度

ぶすーっ

今度も、また位置を確認しながら、なんだかぐりぐりって感じでやられました。

心の中では、「早く終わってよ~。終わってよ~。」と思い、もはや涙目。うるうる。

ようやく何とか無事に終わりました。消毒の部分を良く拭いてもらって、完了。針を刺した跡は、何もせず。もちろん麻酔も何もなし。その後の安静もなし。

取り終わった羊水を見せてもらいました。なんだかおしっこのような色です。20ml取ったみたい(2本)。

結果が出るのは10日後、電話で教えてくれるそうです。2日間は安静にして、後は大丈夫ですよ~。と言われる。念のために3日後にチェックに来てくださいとのこと。

そんなわけで、安静もなしにすぐに車で家に帰りました。その後は、ゆったり2日間ベッドで休みました。幸いにも、娘がお友達の家にお泊りにいったのでかなり助かりました!

さて、どうなる結果?気になりますが、とりあえずはこれが終わっただけで、かなり解放された気分になったのでした。

羊水検査についてはこちらが詳しい!
妊娠中の検査丸わかりシリーズ第16回 「羊水検査」の巻

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